松戸、五香ギター教室ギタスタ のたすくです。
ロス・インディオス60周年コンサート@中野サンプラザホールのリハーサルをしてきました。
こちらのスタジオ、以前バンドマンだった頃によく入っていたスタジオで週に2、3回は入って個人練習でも夜中にフラッとよく入っていましたね。
当時住んでいた所から徒歩3分くらいの近所だったのでよく入っていました。
なんとも町並みが懐かしかったですね。
ロス・インディオス結成60周年記念コンサート
もうなんと言いましょう、60年と言う時間がどれ程なのか想像もつきません。
自分は6年程バンド活動をしていましたがその10倍!
そんな記念すべきステージのお手伝いをさせて頂けることを光栄に思います。
そんな60周年を記念するゲストアーティストもそうそうたる顔ぶれです。
八代亜紀さん、菅原洋一さん、伊東ゆかりさん、鶴岡雅義さん、池田進さんとグリーンアイズさん、ルシア塩満さん、タブレット純さん、司会に寺本由美子さん。
そして周りのミュージシャンも大先輩ばかり!
ピリッとした緊張感を良いスパイスに楽しくリハーサルさせていただきました。
懸念していたエレガットのアースノイズも簡易アースをシールドに取り付けて
全然大丈夫でしたね。
後はリハーサルで持ち帰った書き込みを整理して本番に臨むまでです。
素敵なギターを弾きましょう♪
以下引用
結成60周年記念
ロス・インディオス スペシャル・コンサート
魅惑のムード歌謡の世界!
【出演】ロス・インディオス & Nina、八代亜紀、菅原洋一、伊東ゆかり、鶴岡雅義(東京ロマンチカ)、池田進とグリーンアイズ、ルシア塩満、タブレット純、寺本由美子(司会)
【主な予定曲目】コモエスタ赤坂、知りすぎたのね、別れても好きな人、男と女のラブゲーム、それぞれの原宿、他
☆結成60周を迎える“ムード歌謡界のレジェンド”、ロス・インディオスの記念コンサート。
煌めくネオンの灯に導かれ、昭和の夜を彩った、あの懐かしき“ムード歌謡の世界”が帰ってくる! 2022年に結成60周年を迎えるレジェンド、ロス・インディオスのスペシャル・コンサート。同世代だけでなく、観る者すべてを惹きつける濃密なステージをお送りします。
ロス・インディオスは、1962年にリードボーカルの棚橋静雄を中心に結成されたコーラス・グループ。ムード歌謡が全盛期を迎えた1968年に、「コモエスタ赤坂」「知りすぎたのね」を発売して大ヒット。1979年には、女性歌手シルヴィアと歌ったデュエット曲「別れても好きな人」がミリオンセラーを記録するなど、ムード歌謡を牽引する存在として、その名を日本歌謡史に刻みました。
歌謡史に燦然と輝く名曲の数々を残した“ムード歌謡界のレジェンド”が行う、結成60周年記念コンサート。今回のツアーでは、ロス・インディオスが歩んできた音楽史を振り返るとともに、彼らを慕う素晴らしいゲストたちが登場し、記念のステージに極上の華を添えます! グループの原点であるラテン音楽から珠玉のムード歌謡まで、古き良き昭和の香り溢れるひと時をお楽しみください。
◆ロス・インディオス: 棚橋静雄(たなはし しずお)/リーダー・リードボーカル 東郷太郎(とうごう たろう)/ドラム・パーカッション・コーラス 三崎一平(みさき いっぺい)/ボーカル・レキントギター 1962年、グループの前身“トリオ・ロス・ペペス”にアルパ(インディアンハープ)を加え、名称も“ロス・インディオス”となる。メキシコのトリオスタイルが乱立していた時代に、中南米の音楽に目を向けた日本で初めてのグループといえる。1968年、レコード会社各社より様々なジャンルからLPを発売していたが、ポリドールと専属契約を結び、「コモエスタ赤坂」「知りすぎたのね」が連続ヒットとなる。折からのムードコーラス・ブームにのり、スターの仲間入りを果たす。 1979年、初の女性ボーカルとしてシルヴィアが参加。同時に「別れても好きな人」をデュエットで発表し、1年後にミリオンセラー(150万枚)となる。続く「それぞれの原宿」「うそよ今夜も」もヒットし、NHK紅白歌合戦に1980年から3年連続出場を果たす。2012年、結成50年を迎えるこの年に、9代目女性ボーカルとしてNina(ニーナ)が新たに加入。2022年、結成60周年を迎える。 現在も、ラテン、フォルクローレを中心とした中南米音楽から歌謡曲まで幅広いジャンルを聴かせながら、円熟味を増したステージを意欲的に繰り広げている。
https://www.min-on.or.jp/play/detail_201732_.html#secPerformanceList
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